お久しぶりです、皆様。フィヴェです。
前回の投稿から108日経っております。煩悩の数と一緒ですね。皆様が、除夜の鐘で煩悩とともに私のことも忘れていないと良いのですが。
さて、最近の私の悩みについて書いていこうかなと思います。
私はいわゆる歌い手を別の名前でやっています。今までは途中で飽きてしまったら嫌だなと思って、スマホで録音していました。しかし、MIX作業をしている内に音質などをもっとよくしたいという欲が出てきました。なので、この度、思い切って機材をそろえてみることにしました。
思い切るだけで良い機材と出会えるならばよかったのですが、そうとはいきません。なので、まず初めに私は下調べを行いました。以前も買おうと思って調べていたので、それを参考にしました。
私の元にはもう既にノートPCがあるので、それをMIXやエンコードで使います。
まず初めに必要なのは、マイクですよね。以前書いたメモによると、AT2020というマイクがよさそうでした。私の予算は低いため、良いものを手に入れたいのですが、すごいスペックを積んでいる機材は選べません。現在も歌い手をやられている方も以前使用していたそうなので、マイクは暫定的にAT2020に決めました。
私の選んだマイクはコンデンサーマイクというものなので、ファンタム電源がついているオーディオインターフェースが必要になってきます。なので、次はオーディオインターフェースを調べます。
以前のメモでは、EVO4というものがよさそげだったのですが、調べていくと操作が難しくて初心者には向いていないらしいです。私はそういったことに一切詳しくないので、まったくの初心者です。なので、他のものについても改めて調べてみました。
すると、UR22Cというものがよさそうなことが分かってきました。UR22CにはCubase AIというMIXに使えるソフトがついてくるそうで、いいんじゃないかと思いました。
次はマイクを支えるマイクスタンドについて調べます。これは、値段がピンからキリまである割に、性能がよくわかりません。多分、使っている最中に落ちてきてしまうとか、あると思うのですが、本当によくわからないです。相場をどのくらいなのでしょう?
他には、マイクに付けるショックマウント、ポップガード、リフレクションフィルター、マイクケーブルとヘッドフォンが必要です。
まだまだ調べなければいけないことが沢山ありますが、今日のブログはここで一旦お別れにしようと思います。ここまでお読みいただきありがとうございました。